アトラスコプコ、インダストリアルテクニーク事業本部長にホーカン・アンダーソンを任命

アトラスコプコ(Atlas Copco):2026年4月15日

アトラスコプコは4月15日、インダストリアルテクニーク事業本部の2025年売上高に関する訂正を発表するとともに、新たな事業本部長人事を公表した。2026年6月1日付で、ホーカン・アンダーソン(Håkan Andersson)氏を同事業本部のプレジデント兼グループマネジメントメンバーに任命する。

同氏は現在、同事業本部内のゼネラルインダストリー・アンド・アセンブリーシステムズ部門のプレジデントを務めている。

アトラスコプコの社長兼CEOであるヴァグナー・レゴ(Vagner Rego)氏は、「ホーカンは高い評価を受ける優秀なリーダーであり、この役職に就くことを非常に喜ばしく思う。グローバル経営における豊富な経験を有し、中国での4年間の勤務を含め、顧客との協働を通じて革新的なソリューションを生み出してきた実績がある」とコメントした。

アンダーソン氏はスウェーデン出身で、2009年にアトラスコプコへ入社。インダストリアルテクニーク事業本部において、北欧および中国のカスタマーセンターのゼネラルマネージャーや、サービス部門プレジデントなど、複数のマネジメント職を歴任してきた。

なお、2025年のインダストリアルテクニーク事業本部の売上高は264億スウェーデンクローナ(BSEK 26.4)、従業員数は約1万200人となっている。

アンダーソン氏はルンド工科大学(Lund Institute of Technology)で機械工学の修士号を取得。勤務地はスウェーデン・ナッカ(Nacka)となる。前任のヘンリック・エルミン(Henrik Elmin)氏の後任として就任し、円滑な引き継ぎのため、エルミン氏は2026年9月まで同グループに在籍する予定。

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