ナブテスコは5月25日、「第8回国際建設・測量展(CSPI EXPO)2026」に、コムテスコと共同出展すると発表した。会場では、油圧建機などの作業機械向け電動化ソリューションとして「建設機械用電動駆動システム」を展示し、独自の高出力密度技術を訴求する。
ナブテスコ 技術本部は、6月17日から20日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「第8回国際建設・測量展(CSPI EXPO)2026」に出展する。共同出展するコムテスコは、イタリアの駆動技術メーカー、コマー・インダストリーズ(Comer Industries S.p.A.)を親会社とする油圧機器メーカーで、ナブテスコの油圧機器事業を承継して2026年1月に設立された。
展示ブースでは、油圧で駆動される建設機械や各種作業機械の電動化に向けた「建設機械用電動駆動システム」を紹介する。同システムは、油圧システムに匹敵する高出力密度を実現する独自技術を採用しており、建設機械の電動化ニーズへの対応を目指す。
また、同システムを搭載した「世界初の実用レベル」とするフル電動ショベルの映像展示も実施する。高効率かつ高出力な電動化技術を映像で紹介し、次世代建機向けソリューションとして提案する。
出展ブースは展示ホール8、小間番号27-11。
■展示会概要
会期:6月17日~20日(10:00~17:00、最終日は16:00まで)
会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1~8
展示内容:建設機械用電動駆動システム
ブース番号:展示ホール8/27-11
展示会URL:https://cspi-expo.com/