加藤製作所、国内向け全製品を3~20%値上げ

加藤製作所は8月7日、国内向け全製品を対象に価格改定を実施すると発表した。原材料価格や物流費、エネルギーコストなどの上昇が継続する中、製造・営業・管理コストの削減に取り組んできたものの、企業努力だけでコスト上昇を吸収することが困難になったため。価格改定率は製品により異なり、約3~20%。2026年8月から順次実施する。

対象となるのは国内向けの全製品。加藤製作所はこれまで、全社的なコスト削減を進めてきたが、原材料価格、物流費、エネルギーコストなどの上昇が続いていることから、安定的な製品供給と品質維持を目的に価格改定を決めた。

今回の価格改定率は約3~20%で、製品ごとに異なる。実施時期は2026年8月から順次としている。

なお、今回の価格改定が2027年3月期通期連結業績予想に与える影響については現在精査中。今後、合理的な算定が可能となり、開示すべき事象が生じた場合には速やかに公表する方針である。

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