ロジスネクスト、国内向けフォークリフトを9月受注分から5~7%値上げ

・原材料・物流・人件費の高騰を価格に反映、生産性向上も継続

ロジスネクスト(京都府長岡京市)は6月30日、国内向けフォークリフトなどの販売価格を2026年9月1日受注分から5.0~7.0%引き上げると発表した。原材料価格の高止まりに加え、物流費や人件費などサプライチェーン全体でコスト上昇が続く中、これまで進めてきたコスト削減や生産プロセスの合理化だけでは吸収が困難と判断し、価格改定に踏み切る。

価格改定の対象は、バッテリー式フォークリフト、エンジン式フォークリフト、ウォーキータイプローリフト、ショベルローダーなど国内向け製品全般。値上げ幅は製品によって異なり、5.0~7.0%となる。

代表車種では、ウォーキータイプローリフト「PLD15」(積載荷重1.5t)がメーカー希望小売価格174万8,000円から183万5,000円へ8万7,000円(5.0%)引き上げられる。リーチ型バッテリー式フォークリフト「FBRM15」(1.5t)は392万6,000円から416万2,000円へ23万6,000円(6.0%)、ディーゼルエンジン式フォークリフト「FDE25P-T」(2.5t)は538万6,000円から570万9,000円へ32万3,000円(6.0%)となる。

また、カウンター型バッテリー式フォークリフト「FB15P」(1.5t)は426万3,000円から456万1,000円へ29万8,000円(7.0%)、ガソリンエンジン式フォークリフト「FGE15P-T」(1.5t)は381万2,000円から407万9,000円へ26万7,000円(7.0%)へそれぞれ改定される。価格はいずれもメーカー希望小売価格で、消費税や輸送費などの諸費用は含まない。

同社は「今後も生産性向上やコスト低減活動を継続し、顧客満足度の高い製品・サービスの提供に努める」としている。

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