・新開発ロボットキット活用、ものづくり体験で理工系分野への関心醸成へ
安川電機は6月25日、女子中学生を対象とした理系体験イベント「安川電機ガールズデー」を7月29日に開催すると発表した。ドイツ発祥の理工系職業紹介イベント「ガールズデー」の趣旨を取り入れ、北九州市立大学の「サイエンスラボ from 北九州」と連携して実施する。
会場は同社の「安川電機みらい館」(北九州市八幡西区)。参加者は、同社が独自開発したロボット手作りキットの組み立てやプログラミングに取り組むほか、女性技術者による仕事紹介、施設・工場見学、大学生との座談会などを通じて、理工系分野や製造業への理解を深める。
イベントでは、「手を動かしてものを作る」「仕組みを使ってものを動かす」といった実体験を通じ、ものづくりの楽しさや技術への興味喚起を図る。あわせて、理系分野を専攻する大学生や現役技術者との交流機会を設けることで、将来の進路選択や職業理解につなげる考え。
近年、製造業では技術人材の多様化や次世代育成への取り組みが重要性を増しており、企業による早期段階での理工系人材育成支援が広がっている。安川電機もこうした活動を通じ、地域との連携強化と将来の産業人材育成を後押しする。
■イベント概要
▽開催日=2026年7月29日(水)13時~17時(受付開始12時30分)
▽会場=安川電機みらい館(北九州市八幡西区黒崎城石2-1)
▽内容=①女性技術者の仕事紹介②みらい館・工場見学③ロボット手作りキット製作(組立・プログラミング)④座談会
▽対象=女子中学生
▽定員=16人(応募多数の場合は抽選)
▽申込締切=2026年7月15日(水)
詳細・申込は、ニュースリリース参照
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