JCB、地域スポーツ支援で英ボウリングクラブに750ポンド寄付 新用具導入と会員拡大を後押し

JCB:2026年6月22日

JCBは、英国スタッフォードシャー・ムーアランズ地域のスポーツクラブに対し、750ポンド(約16万円、1ポンド=213円換算)を寄付し、新たな競技用具の導入と会員拡大を支援した。

支援先となったのは、リーク・パーク・ボウリングクラブ(Leek Park Bowling Club)およびリーク・パーク・レディース・ボウリングクラブ(Leek Park Ladies Bowling Club)。両クラブは寄付金を活用し、クラウン・グリーン・ボウリング向けの新しいボウル(競技球)や関連設備を購入した。

導入した設備は、両クラブの拠点であるブロー・パーク(Brough Park)で開催した体験型イベント「ハブ・ア・ゴー・オープンデー(Have A Go Open Day)」で初披露された。同イベントには新規参加希望者15人が来場し、JCBの支援によって購入した5セットのボウル、マット、計測器具を使って競技を体験した。

リーク・パーク・レディース・ボウリングクラブの事務局長、マージ・ポーヴィー(Marj Povey)氏は、「ここ数カ月でいくつかの用具寄贈はあったが、今回の体験会はJCBの支援による追加設備がなければ実施できなかった。開始20分以内にすべての設備が使用され、グリーンは参加者で活気づいた」と説明した。

さらに同氏は、「寄付によってクラブの意欲が大きく高まり、競技志向でもレクリエーション目的でも、幅広い世代にボウリングを広めたいという思いが強くなった」と述べた。

クラブによれば、ボウリングは屋外運動や交流機会の創出を通じて健康維持や生活の質向上に寄与するほか、認知症を抱える人や心疾患、身体的外傷から回復する人への効果も確認されているという。また、新設備の導入により、初心者が自分に合った重量のボウルを試してから購入を検討できる環境も整った。

現在、リーク・パーク・ボウリングクラブは男女合わせて60人超の会員を擁し、ユートクセター・ベテランズリーグ(Uttoxeter Veterans League)、ストーク・オン・トレントリーグ(Stoke on Trent League)、ノース・スタッフォーズ・パークスリーグ(North Staffs Parks League)、コングルトン・ベテランズ・イブニングリーグ(Congleton Veterans Evening League)に参戦している。レディースチームもスタッフォードシャー・レディースリーグ(Staffordshire Ladies League)のディビジョン1および3をはじめ、各種大会に参加している。

JCBは地域社会への支援活動の一環として、スポーツやコミュニティ活動への支援を継続しており、今回の寄付も地域交流や健康増進への貢献を目的とした取り組みの一つとなる。

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