・電動高所作業車の新製品も披露
ホロット(Haulotte):2026年6月1日
ホロット(Haulotte)は、オーストラリア・シドニーで開催されたレンタル業界向け展示会・カンファレンス「HIRE26」において、「Access Supplier of the Year(高所作業機械部門サプライヤー・オブ・ザ・イヤー)」を受賞したと発表した。会場では新型電動高所作業車や安全性向上機能を紹介し、同社の技術力と顧客志向の取り組みをアピールした。
HIRE26は、オーストラリアのレンタル業界団体であるHRIA(Hire and Rental Industry Association)が主催する業界最大級のイベントで、レンタル会社、機械メーカー、サービス事業者などが集まり、最新技術や市場動向を共有する場として位置付けられている。
今回受賞したサプライヤー・オブ・ザ・イヤー賞は、製品力や顧客サポート、業界への貢献などが総合的に評価される賞。ホロット・オーストラリア(Haulotte Australia)のゼネラルマネージャーであるキース・クラーク(Keith Clarke)氏は、「常に顧客の声に耳を傾け、改善を続けてきたことが評価された。チームの継続的な努力に感謝している」とコメントした。
展示会では、高所作業車向けの新機能「エクストラ・ステップ・フォー・シザー(Extra Step for Scissor)」を公開した。同機能はシザーリフトのプラットフォームへのアクセス性を向上させるもので、最大49cmの追加ステップを確保できる。天井裏や設備空間へのアクセスが必要な用途を中心に関心を集めた。
また、同社の電動ラフテレインブームリフトシリーズの新モデル「HA20 E PRO」も展示した。同機は100%電動駆動を採用し、排出ガスゼロでディーゼル機と同等の作業性能を実現する。オプションとして追加リーチ機能、輸送時の安全性を高めるトランスポートハンドル、FASTN、パイプキャリアなどを装備できる。
安全性向上策としては、輸送時の乗降や積み込み作業時のリスク低減を目的としたトランスポートハンドルに加え、作業エリアの視認性を高める「アクティブ・ライティング・システム(Activ Lighting System)」も紹介された。
オーストラリア市場は、レンタル業界の成熟度の高さと安全基準への意識の高さから、ホロットグループにとって重要市場の一つとなっている。今回の展示会には、ホロット・グループ(Haulotte Group)のCEOであるアレクサンドル・ソーボット(Alexandre Saubot)氏も参加し、顧客との意見交換や市場動向の把握を行った。
HRIAのCEOであるジェームズ・オクセンハム(James Oxenham)氏は、「ホロットは長年にわたりHRIAおよびEWPAの活動を支援してきた。今回の受賞は、業界発展への継続的な貢献を評価したものだ」と述べている。
高所作業車市場では電動化や安全機能の高度化が進んでおり、ホロットは顧客ニーズを反映した製品開発と業界団体との連携を通じて、オーストラリア市場での事業拡大を進める方針だ。
ニュースリリース
ホロット(Haulotte)、豪州レンタル業界展示会「HIRE26」でサプライヤー・オブ・ザ・イヤー受賞
・電動高所作業車の新製品も披露
ホロット(Haulotte):2026年6月1日
ホロット(Haulotte)は、オーストラリア・シドニーで開催されたレンタル業界向け展示会・カンファレンス「HIRE26」において、「Access Supplier of the Year(高所作業機械部門サプライヤー・オブ・ザ・イヤー)」を受賞したと発表した。会場では新型電動高所作業車や安全性向上機能を紹介し、同社の技術力と顧客志向の取り組みをアピールした。
HIRE26は、オーストラリアのレンタル業界団体であるHRIA(Hire and Rental Industry Association)が主催する業界最大級のイベントで、レンタル会社、機械メーカー、サービス事業者などが集まり、最新技術や市場動向を共有する場として位置付けられている。
今回受賞したサプライヤー・オブ・ザ・イヤー賞は、製品力や顧客サポート、業界への貢献などが総合的に評価される賞。ホロット・オーストラリア(Haulotte Australia)のゼネラルマネージャーであるキース・クラーク(Keith Clarke)氏は、「常に顧客の声に耳を傾け、改善を続けてきたことが評価された。チームの継続的な努力に感謝している」とコメントした。
展示会では、高所作業車向けの新機能「エクストラ・ステップ・フォー・シザー(Extra Step for Scissor)」を公開した。同機能はシザーリフトのプラットフォームへのアクセス性を向上させるもので、最大49cmの追加ステップを確保できる。天井裏や設備空間へのアクセスが必要な用途を中心に関心を集めた。
また、同社の電動ラフテレインブームリフトシリーズの新モデル「HA20 E PRO」も展示した。同機は100%電動駆動を採用し、排出ガスゼロでディーゼル機と同等の作業性能を実現する。オプションとして追加リーチ機能、輸送時の安全性を高めるトランスポートハンドル、FASTN、パイプキャリアなどを装備できる。
安全性向上策としては、輸送時の乗降や積み込み作業時のリスク低減を目的としたトランスポートハンドルに加え、作業エリアの視認性を高める「アクティブ・ライティング・システム(Activ Lighting System)」も紹介された。
オーストラリア市場は、レンタル業界の成熟度の高さと安全基準への意識の高さから、ホロットグループにとって重要市場の一つとなっている。今回の展示会には、ホロット・グループ(Haulotte Group)のCEOであるアレクサンドル・ソーボット(Alexandre Saubot)氏も参加し、顧客との意見交換や市場動向の把握を行った。
HRIAのCEOであるジェームズ・オクセンハム(James Oxenham)氏は、「ホロットは長年にわたりHRIAおよびEWPAの活動を支援してきた。今回の受賞は、業界発展への継続的な貢献を評価したものだ」と述べている。
高所作業車市場では電動化や安全機能の高度化が進んでおり、ホロットは顧客ニーズを反映した製品開発と業界団体との連携を通じて、オーストラリア市場での事業拡大を進める方針だ。
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