オシュコシュ(Oshkosh Corporation):20266月29日
米国ウィスコンシン州オシュコシュ発、特装車両および専用機器の大手メーカーであるオシュコシュは6月29日、2025年版サステナビリティレポートを公表した。持続可能なソリューションを通じて社会を支える人々を支援する同社の取り組みの進展を明らかにした。
同レポートは、「人々の生活に変化をもたらす」という企業理念のもと、人材、製品、地域社会、環境、ガバナンスの各分野における成果をまとめたもの。主な実績は以下の通り。
・電動、無排出またはハイブリッド車両を4万1,000台製造・販売
・非有害廃棄物の埋立回避率83%超を達成
・地域社会に対し310万ドルの寄付および約2万1,000時間のボランティア活動を実施
・総記録災害発生率(TRIR)を13%削減
スティーブ・ピエット(Steve Piette)最高リスク・サステナビリティ責任者兼副社長は、「サステナビリティは当社の技術開発、事業運営、顧客提供価値の中核に組み込まれている。チームは、地域社会や空港、作業現場を支える人々の活動を強化する技術とソリューションの開発に注力している。本レポートは、顧客、従業員、地域社会に対する長期的価値創出を見据えた着実な進展を示すものだ」とコメントした。
同社はサステナビリティ、倫理的経営およびイノベーションへの取り組みが評価され、エシスフィア(Ethisphere)による「世界で最も倫理的な企業」に11年連続で選出されている。
詳細は同社ウェブサイト(oshkoshcorp.com)で公開されている。
■オシュコシュ(Oshkosh Corporation)について
オシュコシュ(Oshkosh)は、社会を支える人々の活動を支援する専用設計の車両および機器の開発・製造を手掛ける。米ウィスコンシン州に本社を置き、世界で1万8,000人以上の従業員を擁する。製品は150カ国以上で展開されており、主なブランドはJLG(JLG)、ピアース(Pierce)、マキシメタル(MAXIMETAL)、オシュコシュSシリーズ(Oshkosh S-Series)、マクニールス(McNeilus)、IMT(IMT)、ジェリーダン(Jerr-Dan)、フロントライン・コミュニケーションズ(Frontline Communications)、オシュコシュ・エアポートプロダクツ(Oshkosh Airport Products)、オシュコシュ・エアロテック(Oshkosh AeroTech)、オシュコシュ・ディフェンス(Oshkosh Defense)、プラット・ミラー(Pratt Miller)など。
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