カヤバ(KYB )は6月23日、7月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される工場・プラント向け保守・保全・設備管理の専門展示会「メンテナンス・レジリエンス2026(第52回プラントメンテナンスショー)」に出展すると発表した。ブース番号は「1-E25」。油圧機器向けの状態監視・診断ソリューションを紹介し、設備保全の高度化や効率化提案を強化する。
今回の展示では、工場設備、建設機械、インフラ設備など幅広い油圧機器を対象とした「油状態診断システム」を前面に打ち出す。同システムは、油の状態変化に着目したモニタリング診断サービスで、IoT技術を活用して遠隔から油の状態を継続監視するとともに、同社の油圧分野における知見を生かした診断レポートを提供する。
これにより、油圧機器に関する専門知識が少ない現場担当者でも設備状態を把握しやすくなり、保全業務の省力化につながる。具体的には、メンテナンス要員の工数削減、設備ごとの適切な保全周期設定、突発停止リスクの低減によるダウンタイム削減などの効果を見込む。
カヤバは、振動制御、パワー制御、電子制御を核とする技術基盤を活用し、設備保全分野における新たな価値提供を進めており、今回の展示を通じて予知保全や状態基準保全(CBM)領域での提案力を訴求する方針。
■展示会概要
展示会名:メンテナンス・レジリエンス2026(第52回プラントメンテナンスショー)
会期:2026年7月15日(水)~17日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区)
ブース番号:1-E25
来場方法:事前登録制
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