テレックス・ユーティリティーズ、米国建国250周年を記念した特別仕様バケットトラックを公開

テレックス・ユーティリティーズ(Terex Utilities):2026年6月1日

テレックス・ユーティリティーズは、米マサチューセッツ州ボストンの正規販売代理店であるジェームズ・A・カイリー・カンパニー(James A. Kiley Company)と共同で、米国建国250周年を記念した特別ラッピング仕様のバケットトラック2台を公開した。両車両は今週、米バージニア州ウィリアムズバーグで開催される電力業界向け車両管理者会議「エレクトリック・ユーティリティ・フリート・マネージャーズ・カンファレンス(EUFMC)」で初披露される。

今回の特別仕様車は、米国の独立から250年を迎える節目を祝うとともに、自由、奉仕、開拓精神を称える目的で企画された。車体には赤、白、青を基調とした専用デザインを採用し、全米のライフラインを支える電力・公益事業の現場作業員への敬意も込められている。

ジェームズ・A・カイリー・カンパニーが製作した車両は、高所作業車「オプティマHRX55(Optima HRX55)」をベースとしている。

ジェームズ・A・カイリー・カンパニーのジム・カイリー(Jim Kiley)氏は、「当社は米国北東部におけるテレックスの販売代理店として、お客様向けに提供する機械に誇りを持っている。また、米国という国にも誇りを感じている。この特別仕様車には、私たちが機械づくりに注いでいる誇りと愛国心が表現されている」とコメントした。

一方、テレックス・ユーティリティーズは、同様のデザインを施した伸縮ブーム式バケットトラック「TRX52(TRX52)」を製作した。この車両も米国独立250周年をテーマとしており、今夏に全米各地で開催されるデモンストレーション活動で使用される予定だ。

テレックス・ユーティリティーズの製品マーケティングマネージャーであるタイラー・シュウィングラー(Tyler Schwingler)氏は、「ウィリアムズバーグは250年前、米国独立を祝った最初期の地域の一つであり、EUFMCは米国製バケットトラックと建国250周年への敬意を示す特別車両を披露する絶好の場だ」と述べた。

TRX52はEUFMCでの展示後、7月末までにミネソタ州、テキサス州、ネブラスカ州で開催される各種イベントにも出展される予定である。

また、テレックス・ユーティリティーズはEUFMC会場で、最新の高所作業車シリーズ「TRXシリーズ(TRX Series)」をはじめ、360度視界を提供する車両周辺監視システム「サードアイ360°カメラシステム(3rd Eye 360° Camera System)」、および掘削機能付き電柱建設機械向け操作システム「テレックス・フレックスプロ(Terex Flex Pro)」の実演展示も行う。

今回の展示を通じて同社は、北米電力・公益事業市場向けに開発した最新機器や安全技術を紹介し、現場作業の効率化と安全性向上を訴求する考え。

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