世界の建設機械トップ50「Yellow Table 2026」、建機大手50社の売上高は過去最高を更新

インターナショナル・コンストラクション(International Construction):2026年4月30日

英業界誌インターナショナル・コンストラクション(International Construction)は4月30日、世界の建設機械メーカー上位50社を売上高でランキングした「イエローテーブル(Yellow Table)2026年版」を発表した。2025年の対象50社の合計売上高は2,466億ドル(約39兆円、1ドル=158円換算)と過去最高を更新し、前年から3.8%増加した。

イエローテーブルにおける総売上高が過去最高となるのは直近5年間で3回目。2024年版では2.39%の減少となったが、再び成長軌道に回帰した。

上位10社の顔ぶれ自体に変化はないものの、順位には一部変動があった。特に、徐工集団(XCMG)が3位に浮上し、上位構成に変化が見られた。

*グラフは当サイトが作成。

■2026年版イエローテーブルの上位10社は以下の通り。

1位:キャタピラー(Caterpillar)
2位:コマツ(Komatsu)
3位:徐工集団(XCMG)
4位:ディア(Deere & Company)
5位:リープヘル(Liebherr)
6位:三一重工(Sany)
7位:ボルボ建機(Volvo CE)
8位:日立建機(Hitachi Construction Machinery)
9位:JCB(JCB)
10位:サンドビック(Sandvik)

なお、各社の順位変動や詳細分析については、インターナショナル・コンストラクション誌の2026年4~5月号に掲載されている。

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