・受注高は17.8%増の5,257億円、26年度予想は11.7%減の2兆4,200億円に下方修正
川崎重工業が8月7日に発表した2027年3月期第1四半期(4〜6月)業績によると、連結受注高は5,257億円(前年同期比17.8%増)、連結売上収益は5,435億7,600万円(同11.3%増)、事業利益は357億5,200万円(同74.3%増)、税引前四半期利益347億9,800万円(同106.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は156億6,300万円(同269.0%増)となった。
パワースポーツ&エンジンは固定費の削減効果に加え、米国IEEPA関税の還付もあり、前年同期を大きく上回る事業利益となった。
2027年3月期の連結業績については、連結受注高2兆4,200億円(前年度比11.7%減)、売上収益2兆5,600億円(同10.8%増)、事業利益1,800億円(同24.0%増)、税引前利益1,570億円(同7.9%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益1,150億円(同6.3%増)の見通し。良好な利益進捗を踏まえ、事業利益・税引前利益・当期利益をいずれも前回公表(5月)から上方修正した。
前提為替レートは、1ドル=150円、1ユーロ=180円とした。
なお、同社は2026年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を実施している。
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