・インフラ維持管理と建設機械の役割を学ぶ体験型講座を開催
加藤製作所は7月16日、草加市および東京電機大学との産官学連携により、小学5~6年生および中学1~3年生を対象とした体験型学習プログラム「まちのヒーローアカデミー 番外編 ~サイエンス~」第2回を、2026年7月22日(水)に新草加消防署で開催すると発表した。
本プログラムは、地域の子供たちに学校教育では得にくい実践的な学びの機会を提供する取り組みとして注目される。草加市、北千住、幸手など私鉄沿線でつながる地域一帯の連携教育の一環として企画され、建設機械メーカーの視点からインフラ整備の重要性を伝える内容となっている。
「まちを守るための大切な『基地』はどうやってつくられている?」
第2回となる今回の講座では、新草加消防署を会場に、消防署をはじめとする地域の重要施設(「基地」)がどのように建設され、維持管理されているのかを学ぶ。子供たちはまずインフラ維持管理の意義を理解した上で、建設機械がこれらの施設建設に果たす具体的な役割を体感的に把握する。
加藤製作所は油圧ショベルをはじめとする建設機械の専門メーカーとして、長年培った技術と知見を活かし、講座の企画・運営に協力。実際の建設現場で活躍する機械の仕組みや作業プロセスを、子供たちにわかりやすく解説する予定だ。
同社はすでに7月4日(土)に第1回を開催しており、好評を博した。第3回は8月25日(火)に同社茨城工場で実施される予定で、全3回を通じて科学・ものづくりへの興味喚起と、草加市の未来を考える契機を提供する。
開催概要
- 講座名:まちのヒーローアカデミー 番外編 ~サイエンス~ 第2回
- テーマ:まちを守るための大切な『基地』はどうやってつくられている?
- 日時:2026年7月22日(水)10:00~12:00
- 場所:新草加消防署
- 対象:草加市民の小学5~6年生および中学1~3年生(定員25名)
加藤製作所は1895年創業の老舗建設機械メーカーとして、クレーンや油圧ショベルなど幅広い製品を展開。今回の産官学連携を通じて、次世代を担う子供たちに「ものづくり」と「社会インフラ」のつながりを体感してもらうことで、業界全体のイメージ向上と人材育成への貢献を目指す。
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