エルビーエックス(LBX Company) :2026年7月13日
住友建機グループの米国エルビーエックス(LBX Company)は、建設機械販売会社レディディグ(ReadyDig)をリンクベルト(Link-Belt Excavators)の正規販売代理店に認定したと発表した。新たな提携により、レディディグは米コロラド州の担当エリアで、リンクベルト製油圧ショベルおよびマテリアルハンドリング機械の販売、レンタル、部品供給、アフターサービスを提供する。
レディディグは現在、コロラド州ハドソン(Hudson)とグリーリー(Greeley)に拠点を構えており、今回の提携を通じてボルダー郡(Boulder)、ブルームフィールド郡(Broomfield)、ギルピン郡(Gilpin)、グランド郡(Grand)、ジャクソン郡(Jackson)、ラリマー郡(Larimer)、モーガン郡(Morgan)、ラウト郡(Routt)、ウェルド郡(Weld)でリンクベルト製品の販売・サービス体制を強化する。
リンクベルト製品群の取り扱い開始により、レディディグは事業拡大戦略を加速するとともに、地域の建設業者に対して高い信頼性を持つ建設機械と迅速なサービス、充実したサポート体制を提供する方針である。
レディディグ(ReadyDig)の最高経営責任者(CEO)、ジェフ・サード(Jeff Saad)氏は、「リンクベルトとの提携により、実績ある油圧ショベル製品群をコロラド州の顧客へ提供できることを大変うれしく思う。リンクベルトが築いてきた品質、信頼性、販売店支援の評価は、顧客の稼働率最大化と迅速な地域密着型サポートを重視する当社の理念と一致している」とコメントした。
また、エルビーエックス(LBX Company)の北米営業担当ディレクター、ケビン・ロバーツ(Kevin Roberts)氏は、「レディディグをリンクベルト販売店ネットワークの一員として迎えられることを歓迎する。販売店網の拡充は当社の成長戦略において重要な取り組みであり、今回の提携によってこれまで空白だった営業エリアをカバーできる。家族経営で顧客志向を重視するレディディグは、当社にとって最適な販売パートナーである」と述べた。
リンクベルト製機械はすでにレディディグ各拠点への納入が始まっており、機械の販売・レンタル体制を順次整備していく。両社は今回の提携を通じて、コロラド州市場での販売拡大と顧客サポート体制の強化を図る。
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