・クレーン車から「油圧」と「電気駆動」の仕組みを小中学生が学ぶ
加藤製作所は6月4日、草加市および東京電機大学と産官学連携により、小学5~6年生および中学1~3年生を対象とした体験型学習講座「まちのヒーローアカデミー 番外編 ~サイエンス~」第1回を2026年7月4日(土)に開催すると発表した。
テーマは「『油』のチカラの不思議!? 建設機械の仕組みを学ぼう!」。東京電機大学東京千住キャンパスを会場に、建設機械の油圧システムと電気駆動の基礎を楽しく学ぶ内容となっている。
講座では、まず加藤製作所の設計開発部門社員(東京電機大学卒業生)が講師を務め、クレーン車や油圧ショベルなどの実際の建設機械に用いられる「油圧」と「電気駆動」の仕組みについて講義を行う。その後、東京電機大学の教員による電気の基礎講義を実施し、電気がものを動かす原理への理解を深める。講義終了後には、学んだ知識を活かして電気で走るモデルカーを実際に組み立てる体験学習を行う。
本イベントは、草加市・東京電機大学・加藤製作所の3者連携によるもので、学校教育では得にくい実践的なものづくり体験を提供する。開催地の北千住、草加、幸手が私鉄沿線で結ばれている地域特性を活かし、地域全体での教育機会創出を目的としている。全3回シリーズとなっており、第2回は7月22日(水)に新草加消防署、第3回は8月25日(火)に加藤製作所茨城工場で開催予定。
加藤製作所は「若い世代の科学やものづくりへの関心を育み、草加市の未来を考えるきっかけにしたい」とコメントしている。
開催概要
- 講座名:まちのヒーローアカデミー 番外編 ~サイエンス~ 第1回
- 日時:2026年7月4日(土)10:00~12:00
- 場所:東京電機大学 東京千住キャンパス
- 対象:草加市民の小学5~6年生および中学1~3年生(定員25名)
- 講師:株式会社加藤製作所 設計開発部門社員
加藤製作所は1895年創業、1935年設立の建設機械メーカー。建設用クレーンや油圧ショベルなどの製造・販売を主力としている。
(お問い合わせ:加藤製作所 コーポレートコミュニケーション部 TEL:03-3458-1144)