コベルコ建機、からくり改善くふう展2017で「手押し台車コンテスト」が金賞受賞

 2017年9月28日(木)・29日(金)、名古屋市のポートメッセなごや(第3展示館)で、公益社団法人日本プラントメンテナンス協会が主催する「からくり改善くふう展2017」が開催され、コベルコ建機(東京本社:東京都品川区・広島本社:広島県広島市佐伯区、楢木一秀社長)が、特別企画である「手押し台車コンテスト」で金賞を受賞した。

 広島事業所五日市工場より出展された『神ってRUN』は、輪ゴムを使用するユニークなからくりによりコストを抑えながら荷重の軽減に成功し、『女性でもだれでも容易に運べる台車』として発表した。同コンテストは審査員による技術的観点から審査されるもので、全24作品の中から他のからくりを抑え、2年連続の金賞受賞に輝いた。

 同展示会は、からくり改善を産業界に普及させ、製造業のより一層の発展に寄与することを目的として1993年より開催されている。コベルコ建機は今年で8年目の参加となり、初出展となる海外現地法人(北米1社、東南アジア1社、中国1社)3作品をふくめ、広島事業所五日市工場2作品、沼田工場3作品、大垣事業所3作品、大久保事業所2作品、海外現地法人(4社)4作品の合計14作品を出展した。また、㈱神戸製鋼所からも播磨工場より2作品を出展し、神戸製鋼グループ全体で総出展数は16作品となった。今回のからくり改善くふう展への総出展数は、過去最高となる106社482作品、2日間の来場者数は9,994名だった。

 コベルコ建機は、今後もからくり改善を通して、生産設備の効率化や省力化、安全性の向上を目指すとともに、社会に対しても広く発信していくとしている。

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