・工場フロアを2万3,000平方フィート拡大、自社・他社製品対応のワンストップ体制を整備
荏原製作所のエネルギーカンパニー(Ebara Elliott Energy、EEE)は10月6日、米国テキサス州ヒューストンにあるサービス&サポート(S&S)の旗艦拠点の拡張工事を完了し、本格稼働を開始したと発表した。
ヒューストンはエネルギー分野の中心地の一つで、需要が旺盛で今後も成長が見込まれる地域。今回の拡張では工場フロアを2万3,000平方フィート(約2,130平方メートル)拡大し、製品のメンテナンス・修理から試験、部品製造までS&Sに必要な機能を本拠点に集約した。自社製品だけでなく他社製品にも対応するワンストップ体制を整え、顧客の稼働停止期間短縮とサプライチェーンの効率化を推進する。
EEEはこれまで培ってきた回転機械分野の知見と最先端のサービス技術を生かし、エネルギーおよび各種製造プラント分野における顧客の安定操業と持続可能な事業運営に貢献していく方針。
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