酒井重工業、「CSPI-EXPO 2026」に出展、自動運転ローラや電動建機など最新の締固め技術を披露

酒井重工業は6月10日、2026年6月17日から20日までの4日間、幕張メッセで開催される「第8回 国際建設・測量展(CSPI-EXPO 2026)」に出展すると発表した。今回の出展では、“100年の歴史を持つSAKAIの締固め”をメインテーマに掲げ、インフラの長寿命化や施工の省力化、グリーン化に対応する最先端のソリューションを広く提案する。

展示ブースでは、国土強靭化に不可欠な振動締固め技術をはじめ、同社が開発を進める自動運転ローラ「ARMS」などを紹介する。さらに、GX(グリーントランスフォーメーション)建設機械の認定を受けた電動ハンドガイドローラ「HV620evo」を筆頭に、カーボンニュートラル(CN)の実現に貢献する環境対応型の製品群も多数展示される予定である。

同社は、これら一連の出展を通じて、建設業界が直面している「施工品質の向上」「労働力不足に伴う効率化」「脱炭素化」といった複合的な課題に対する具体的な解決策を提示したい考えである。

なお、同社は会期中に展示会場で上映するPR動画について、公式YouTubeチャンネル「SAKAI HEAVY INDUSTRIES」でも順次公開を予定している。

■出展概要
・会期:2026年6月17日(水)~20日(土)
・時間:10:00~17:00(※最終日のみ16:00まで)
・会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)
・小間番号:屋内 19-40(展示ホール6)
・主な出展内容:自動運転ローラ「ARMS」、電動ハンドガイドローラ「HV620evo」、i-Construction 2.0対応技術、最新の振動締固め技術および製品群

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