・4CX PROがジャック・エリオット・グラウンドワークス(Jack Elliott Groundworks)の生産性を向上
JCB:2026年5月8日
イギリスの建設機械メーカーJCB(ジェーシービー)が展開するデュアルドライブ(DualDrive)搭載バックホーローダーが、現場効率を劇的に改善している。
バーンズリー(Barnsley)拠点の地盤工事専門会社、ジャック・エリオット・グラウンドワークス(Jack Elliott Groundworks Ltd.)では、新たに導入したJCB 4CX PRO DualDriveが、溝掘り(ditching)や大型地盤工事現場での機体 repositioning(位置移動)などの作業で大幅な時間短縮を実現している。
同機はJCB正規ディーラーであるTCハリソン(TC Harrison)から納入された。選定理由として、現場での柔軟性、多用途性、そしてコストパフォーマンスの高さが挙げられており、既に生産性向上に大きく寄与しているという。
同社取締役のジャック・エリオット(Jack Elliott)氏は次のように評価する。
「JCBのDualDriveは現場でさまざまな価値を発揮します。特にオペレーターの疲労軽減と作業時間短縮の効果は顕著です。従来、repositioningを行う際はバケットを上げ、シートを旋回させ、スタビライザーを上げて前進する、という複数工程が必要でした。しかしDualDriveではこれらを同時に実行でき、2〜3動作を並行して行うことが可能です。これにより作業時間が劇的に短縮されます。」
さらに同氏は、「DualDriveは作業をより簡単かつ高速化してくれます。もともと優秀な機械をさらに進化させ、時間短縮、快適性、業務全体の効率化をもたらしてくれました。今後、バックホーローダーを導入する際はDualDrive搭載モデル以外は考えられません」と続け、強い満足感を示した。
ジャック・エリオット・グラウンドワークスは2007年に設立され、最初はJCBミニ油圧ショベル1台から事業を開始。現在は12台のJCB機を保有し、南ヨークシャー地域を中心に有人プラントレンタル事業を展開している。本社はバーンズリーに置かれている。
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