・工場内のあらゆる工作機械と周辺機器を 安全・簡単・迅速にネットワークに接続
DMG森精機は7月6日、工場内のあらゆる工作機械や周辺機器をネットワークに接続する コネクティビティサービス「DMG MORI GATEWAY」の提供を開始したと発表した。
近年、多くの企業が DX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性を認識しているものの、ネットワーク構築 に関する専門知識や人材の不足により、実現が困難な状況が続いている。そのような顧客へ向け、DMG森精機のコネクティビティサービス「DMG MORI GATEWAY」により顧客工場内のネットワーク構築をサポートする。
DMG MORI GATEWAY は、顧客の工場内にある機械設備やネットワーク環境に応じて、ハードウェアの 提供、ネットワークの構築、導入作業、クラウドへの接続までを同社がワンストップで対応するサービス。 他社製品を含め、工場内にあるすべての工作機械、自動化システムや 3 次元測定機などの周辺機器を ネットワークに繋げることが可能。すべての機械設備をネットワークに接続することで、設備、資源、人材、 測定結果などの情報 を データ化することができ、 実績 データに基づいた 経営や加工が可能となる 。DMG MORI GATEWAY を導入した顧客の中には、工場全体のあらゆる設備の稼働状況が可視化されたことで無駄がなくなり、稼働率が 20%、月間の売上金額が 1,000 万円向上した事例もある。また DX を実現することは顧客の生産性を向上させるだけでなく、消費電力や温室効果ガス排出量の最適化を行うことができ、 GX(グリーントランスフォーメーション)の実現にもつながる。。
今後はさまざまなメーカーにおいてデジタルを活用した製品やサービスがさらに増えていくことが予想される。 DMG MORI GATEWAY により工場内のネットワーク構築が完了していることで、既存設備だけでなく、今後導入 する新しい製品やサービスも工場内のネットワークに連携しやすくなり、サステナブルな工場のスマートファクトリ ーを実現することができる。
DMG MORI GATEWAY が顧客工場におけるスマートファクトリー実現への第一歩をサポートする。
詳細は、ニュースリリース