コベルコ建機、日野エンジン搭載機に対するリコール(改善措置)を発表

 コベルコ建機は9月9日、日野自動車が8月2日に公表したエンジンの認証取得プロセスにおける不正行為ならびに経年劣化による排出ガスの規制値超過を受け、該当するエンジンを搭載した製品について、同日、経済産業省、国土交通省ならびに環境省に対しリコール(改善措置)を届け出たと発表した。

 今回のリコールは、排出ガス浄化触媒の経年変化により浄化性能が低下することで、排出ガス中の窒素酸化物の排出量が規制値を超過する可能性に対して、規制値内となるよう暫定措置を行うもの。今後、恒久的な対策を実施予定だが、それまでの間、暫定措置を実施する。

 対象機種を持つ顧客には、リコールの準備が整い次第、順次、コベルコ建機もしくは販売会社より案内するとしている。

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