現地筋によると、中国工程机械(建設機械)工業協会が9月9日に発表した2020年8月の油圧ショベル販売台数は、前年同月比51.3%増の20,939台(2019年8月:13,843台)となった。うち国内は前年同月比56.3%増の18,076台(同:11,566台)、輸出は18カ月連続で2,000台を上回り、同25.7%増の2,863台(同:2,277台)だった。ちなみに日立建機が集計している外資系ベースによる8月は前年同月比29%増、コマツのKOMTRAXデータによると、8月の稼働率は130.3(前年同月:129.2)で前年同月比0.9%増加した。
2020年1~8月累計は前年同期比28.8%増の210,474台(前年同期:163,396台)。うち国内は同29.7%増の190,222台(同:146,628台)、輸出は同20.8%増の20,252台(同:16,768台)だった。
■8月のクラス別は全クラスが増加
8月のクラス別によると、大型機(30トン以上)は前年同月比36.5%増の2,543台(前年同月:1,863台)、中型機(13~30トン)は同80.5%増の5,391台(同:2,987台)、小型機(13トン以下)は同51.5%増の10,142台(同:6,696台)だった。
1~8月累計によると、大型機(30トン以上)は前年同期比20.3%増の25,129台(前年同期:20,889台)、中型機(13~30トン)は同28.3%増の49,011台(同:38,193台)、小型機(13トン以下)は同32.6%増の116,082台(同:87,546台)だった。
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