㈱トプコン(本社:東京都板橋区)は12月12日、油圧ショベル用のICT建機システム「X-53x」へ、新たに自動化を実現するマシンコントロールシステム、「X-53x Auto」をラインアップに加え、日本国内向けの販売を開始したと発表した。
「X-53x Auto」は、建機操作の自動化を実現し、オペレーターの作業を軽減するとともに、高精度で効率的な施工を可能とし、国土交通省が推進するi-Constructionに向けた画期的なシステムとなる。各建機メーカーの油圧ショベルに後付けができるシステムで、また既存の「X-53x」マシンガイダンスシステムからのアップグレードも可能なため、既に稼働している数多くの油圧ショベルの自動化を実現する。
i-Constructionでは建設生産プロセスにおいてICTの全面的活用が提唱されており、なかでも施工現場で最も多く使用される油圧ショベルのICT化は生産性向上への重要な要素となる。今回「X-53x」シリーズにマシンコントロールシステムをラインアップに追加することで、建設業界の抱える人材不足、特に高齢化に伴う熟練技術者の減少という課題の解決にも繋がる。建設現場の更なる生産性の向上と、i-Constructionの普及・促進、さらには建設業界の課題解決に貢献していく。
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