㈱アマダホールディングス(HD)は、連結子会社㈱アマダとの合併準備を進めていたが、12月12日、同社との合併契約を締結したと発表した。なお、今回の合併は完全子会社を対象とする吸収合併のため、開示事項・内容を一部省略して開示している。
アマダHDグループは、 2022年3月期に売上高 4,000 億円、ROE10%を目標とする中期経営計画を推進しているが、人手不足や働き方改革推進 などによる労働環境の変化に加え、AIやIoTといった技術革新を背景に、顧客を取り巻くモノづくりの環境は大きく変化している。この変化に迅速かつ柔軟に対応するため、一層のグループ経営効率の追求と持続的成長を見据えた体制構築が必要となっている。今回、主力の板金事業の中核的役割を担う㈱アマダと、グループ戦略・経営企画を中心としたグループ全体を統括する役割を担うアマダHDの統合を図ることとし、その準備を開始することを決定した。
今後は、目まぐるしく変化する経営環境の中で、一体化した組織体制のもと、意思決定の迅速化や更なる経営効率の向上を図ることで、顧客への提供価値の最大化を目指し、100年企業に向けた持続的成長を推進していく。
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