徐工(XCMG)、欧州で「グリーンマウンテンツアー」始動、環境対応機械とエネルギーソリューションを一挙披露

徐工(XCMG):2026年7月4日

徐工ヨーロッパ(XCMG Europe)は7月、ドイツ・クレーフェルト(Krefeld)において「2026 X-Charge MeetGreen グリーンマウンテンツアー」を開催した。欧州のクライアントおよび産業パートナー150名以上が参加し、グリーン建設に関する意見交換、最新機材の見学、試乗会を実施した。

同イベントでは、建設、物流、港湾分野をカバーする8シリーズの機械を展示。徐工シュヴィング(XCMG Schwing)が中国・ドイツ共同開発した狭小欧州工事現場向け燃料ポンプ車「ブルーライン XS37(BLUELINE XS37)」を初公開し、発表と同時に受注を獲得した。

特に注目を集めたのは徐工(XCMG)のフル電動機械群だ。EVローダーやEVショベルはゼロエミッション、低騒音、優れた経済性を高く評価され、特に鉱山作業向けの「XC975-EV(XC975-EV)」が来場者の関心を引いた。
また、欧州初披露となる200kWh移動式エネルギー貯蔵ユニットを公開。機械・貯蔵・充電を現場で閉ループ運用する実演を行い、高リスク産業向け新型消防ロボット「RXR-M80L-20A(RXR-M80L-20A)」も展示した。

イベントにはJDインダストリアル(JD Industrial)、NIO(NIO)、シノペック(Sinopec)などパートナー企業も参加。中国ブランド連合による産業シナジーを活かし、欧州市場での現地プレゼンス強化を図る方針を示した。

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