ボブキャット、米国建国250周年を記念した限定仕様「ファウンダーズエディション」ZT3500ゼロターンモアを発表

ボブキャット・カンパニー(Bobcat Company):20266月23日

米ノースダコタ州ウェストファーゴ発、ボブキャット・カンパニーは6月23日、米国建国250周年を記念し、限定仕様「ファウンダーズエディション」ZT3500ゼロターンモアを発表した。全250台の限定生産で、同社の歩みを支えてきたオペレーターや現場従事者への敬意を込めたモデルとなる。

同モデルは、実績あるZT3500プラットフォームをベースに、信頼性の高い性能を維持しつつ、外観および装備面で特別仕様を採用。商用用途に求められる耐久性と操作性を確保しながら、記念モデルとしての差別化を図っている。

ボブキャットのグラウンズメンテナンス製品部門バイスプレジデント、ジェレミー・ホルク(Jeremy Holck)氏は「適切な機械を提供すれば、人々はより大きな仕事に挑み、強固な事業を築き、持続的な価値を創出できるという信念のもと当社は成長してきた。本モデルは、その精神を受け継ぎ、地域社会に貢献し続けるオペレーターや作業チームに光を当てるものだ」とコメントしている。

▽主な特長は以下の通り。
・各機に1~250のシリアル番号を付与した限定仕様
・専用バッジおよび米国旗モチーフのアクセントを採用
・テールゲートおよびホイールリムのブラックアウト処理による外観刷新
・長時間作業に対応する改良型シートプラットフォーム

造園・維持管理業務においては、作業効率やスケジュール遵守、安定した仕上がりが依然として重要であり、同社は本機がこれらの要求に応えることで、事業者の生産性向上と顧客満足度の維持に寄与するとしている。

販売は全米のボブキャット販売代理店を通じて行われ、一部ディーラーでは地域イベントやチャリティー活動などでの展示も予定。作業現場にとどまらず、地域社会との接点拡大も図る。

ホルク氏は「当社は製品に誇りを持っているが、それ以上に現場で機械を活用する人々を誇りに思っている。本モデルは、その思いを体現したものだ」と述べている。

■ボブキャット・カンパニー(Bobcat Company)について

ボブキャットは1958年に小型建機分野を切り拓いて以来、「より多くを成し遂げる力を顧客に提供する」ことを使命として事業を展開するグローバルメーカー。ローダー、油圧ショベル、トラクター、ユーティリティビークル、テレハンドラー、芝刈機、芝生改良機、転圧機器、発電機、産業用エア機器、フォークリフト、各種アタッチメントおよび部品・サービスなど、幅広い製品群を世界の販売ネットワークを通じて提供している。

本社は米ノースダコタ州ウェストファーゴに所在。持続可能な社会の実現に向け、建設・インフラ分野の革新に寄与する製品開発を推進している。なお、同ブランドは斗山ボブキャット(Doosan Bobcat Inc.、斗山グループ傘下)が保有する。

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