・氏家社長が地元高校生に「外の世界で挑戦し、香川回帰の選択肢としてタダノを」呼びかけ
タダノは6月16日、6月2日(火)に大手前高松高等学校において、代表取締役社長・CEOの氏家俊明氏によるキャリア教育特別講演会を開催したと発表した。
同校は産学連携に積極的に取り組む学校として知られ、タダノとは2023年よりキャリア教育分野で継続的な連携を進めている。これまでに同社香西工場の見学や、広報・企画業務を体験するワークショップなどを共同実施しており、今回もその一環として社長自らが登壇した。
講演では、香川県内の高校生の多くが進学を機に県外へ流出する現状を背景に、氏家社長自身の学生時代の実体験を交えながら、生徒たちにメッセージを送った。
氏家社長は次のように語った。
「一度県外に出ることで、あらためて香川の魅力に気づくこともあります。ぜひ外の世界でさまざまな挑戦と経験を重ねてください。そして、将来香川に戻りたいと思ったときに、タダノという会社があることを思い出してもらえればうれしく思います。」
生徒たちは真剣な表情で氏家社長の話に耳を傾け、進路選択の重要な時期にある高校生にとって、将来を見据えた有意義な時間となった模様だ。
タダノは建設機械・クレーン業界をリードする企業として、今後も地元香川をはじめとする地域との連携を深め、次世代人材の育成と地域社会への貢献活動を継続していく方針である。
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