オカダアイヨン、「第8回CSPI-EXPO」に出展、最新の解体・林業アタッチメントを多数披露

建機アタッチメント製造大手のオカダアイヨンは6月9日、2026年6月17日(水)から20日(土)までの4日間、幕張メッセで開催される「第8回CSPI-EXPO(国際建設・測量展2026)」に出展すると発表した。

同社は「社会に存在価値ある会社」をグループ経営理念に掲げ、中長期経営計画「VISION 30」のもとで事業拡大を進めている。今回の展示会では、主力である解体分野を中心に、市場ニーズを捉えた新製品や参考出品を含む多彩なラインアップを披露し、最先端の技術力を広くアピールする構えである。

■大型・高強度化する解体ニーズに対応する新製品群

今回の出展における最大の注目は、解体対象物の大型化や高強度化に正面から対応した新開発のアタッチメント群である。
・TS-WD2000V(新製品・大割機)
開口幅の拡大と先端出力の向上を同時に実現し、より強固な構造物の解体作業を効率化する最新鋭モデル。
・TS-WD1100VR(新製品・大割機)
現場でのメンテナンス性を飛躍的に高める「ツース交換式」を採用した新機種。
・TS-WD500CVL(新製品)
同社の最新技術を投入した解体用アタッチメント。
・参考出品および注目展示
大割機の参考出品モデル「TSRC-935V」や「TS-WD1100VL」のほか、現場のメカニックが自らの経験に基づいて構成した「オカダオリジナル工具箱セット」など、作業効率化に直結する周辺機材も合わせて紹介される。

■林業向けアタッチメントから周辺機器まで幅広い展示構成

解体環境分野で国内トップシェアを維持する同社であるが、近年注力している林業機械分野や周辺機材の展示にも抜かりはない。
・多彩なアタッチメントの提示
油圧ブレーカ「TOP-1000J」、鉄骨カッター「OSC-360D」、小割機「OSC-200D」、カプラ「SE450」「ALSQ120」など、現場の多様な作業局面に対応する製品を網羅する。
・林業および環境対策製品
ソー付きの木材用グラップル「NWG-130RPS」や草刈機「ONB-150」といった林業向け製品のほか、現場の粉塵対策に寄与する散水機「ASK-300B」も展示予定である。

■第8回CSPI-EXPO 開催概要および同社ブース位置
・会期
2026年6月17日(水)〜20日(土) 10:00〜17:00(最終日のみ16:00まで)
・会場
幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
・オカダアイヨン出展位置
屋内展示ホール4(ブースNo.12-81)および屋外展示場ANNEX(ブースNo.ODA-51)の2拠点体制で大規模に展開する。

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