産業用ボイラのトップメーカーである三浦工業(本社:愛媛県松山市)のグループ会社ミウラシンガポール社はフィリピン支店を8月2日に開設したと発表した。
ミウラシンガポールは2008年5月に設立し、ASEAN地域と周辺のアジア地域にて貫流ボイラ、水処理装置の販売・メンテナンス事業を行っている。2009年にはミウラインドネシア、2014年には三浦工業(タイ)を設立し、ASEAN及びアジア地区への販売に力を入れてきた。ミウラシンガポールでは、本社、マレーシア駐在所、2018年6月に開設したバングラデシュ駐在所に続いて新たにフィリピン支店を開設することにした。
新たに開設するフィリピンでは、約30年前より、日系企業を中心とした要望に対して輸出対応及びメンテナンス(現地販売店または、ミウラシンガポールより出張対応)を行っており、ASEAN地域ではインドネシアに継いで若い労働力人口が多く、食品・飲料市場の今後の需要拡大への対応のため、フィリピン国内の経済・交通の中心地であるメトロマニラ内に新たな支店を開設した。
三浦工業では、貫流蒸気ボイラを中心としたMI(多缶設置)システムによる省エネルギー化をトータルで提案し、熱・水・環境の分野で環境に優しい社会、きれいで快適な生活の創造に貢献する企業として環境負荷低減へ貢献したいとしている。
<フィリピン支店の概要>
会社名:MIURA SINGAPORE CO PTE.LTD.(ミウラシンガポール社)
支店名:Philippines Branch(フィリピン支店)
所在地:W-4, 23F Tower 6789, Ayala Avenue 6789 Makati City, Philippines
設立年月:2018年8月2日
代表者:池内謙一郎
事業内容:各種ボイラ、水処理装置等の販売及びメンテナンス事業、ボイラ用薬品の販売