キトー、インド子会社が400台の手動チェーンブロックを受注

    ホイスト&クレーンの㈱キトー(本社:山梨県中巨摩郡)は7月31日、インド子会社アームセルが、バングラデッシュ国営火力発電所「Bangladesh Power Development Board(BPDB)」向けに手動チェーンブロック400台を受注したと発表した。

    今回の案件は、バングラデシュの販売代理店である、Seyam Syndicate Limited社を通じて入札に参加し受注に至った。高品質で信頼性の高いキトーの手動チェーンブロックは、火力発電所内のさまざまな設備のメンテナンスで使用される予定。

 「キトーの手動チェーンブロックは、小型・軽量化はもとより、作業性と耐久性に優れており、持ち運びも便利なため、火力発電所の現場でも多数の実績があります。特に品質を重視する今回の火力発電所でも、キトーの製品が安全・安心な現場に貢献できると確信します」とアームセルの木村 慎社長は述べている。

 バングラデシュ電力開発委員会:Bangladesh Power Development Board (BPDB)は、1972年に大統領令により制定された国家機関。BPDBは、ダッカと西部地区以外の都市部を中心に電力を供給している。バングラデシュの急激に増加する電力需要に対応するため、大規模な容量拡張計画が実施されている。

http://www.bpdb.gov.bd/bpdb/

 アームセル社:「ARMSEL MHE PVT. LTD.」は、2010年にキトーが買収して以降、製鉄、石油、電力などのインフラ関連業界へ高付加価値クレーンを提供してきた。現在は、インドの新興経済都市であるバンガロールを拠点に、KITOブランドのコンポーネント製品に特化した拡販活動に注力している。

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