川崎重工、Kawasaki Gas Turbine Asiaにジャカルタ事務所

 川崎重工グループのKawasaki Gas Turbine Asia Sdn Bhd.(マレーシア・クアラルンプール、以下KGA※)は4月2日、1日付でインドネシアの首都ジャカルタに、駐在員事務所を開設したと発表した。

 今回のジャカルタ事務所の開設は、経済発展に伴い電力需要が急増する東南アジア地域でのエネルギー事業の海外展開の加速および現地拠点の強化に向けた取り組みの一環。特にインドネシアは、天然ガスパイプラインの敷設が進む都市部や工業地帯を中心に、ガス燃料を用いた分散型発電設備の導入が盛んであり、今後も需要拡大が期待されることから、アジア地域戦略を統括するKGAの本拠点を設置することにした。

 川崎重工は、今後ともインドネシアをはじめとする東南アジア地域向けに、ガスタービンやガスエンジンをはじめとするエネルギー関連機器・システムを提供することで、省エネルギー化やエネルギーセキュリティの向上に貢献していく。

 ※KGAはアジア地域向けのガスタービン発電設備の販売、サービス事業拡大を目的として、2005年7月にマレーシアに設立された川崎重工100%子会社。

<KGAジャカルタ事務所の概要>

住所:Sahid Sudirman Center Building Lantai 45 D & H, Jl. Jendral Surdirman No. 86 Kelurahan Karet Tengasin, Kacamatan Tanah Abang, Jakarta Pusat 10220 Indonesia

連絡先:+62-21508-15125

活動内容:市場調査、プロジェクト情報の収集

人員:8名(駐在員2名、現地スタッフ6名)

 ニュースリリース