三一国際、2024年売上は前年比8%増の219億元(約4,380億円)

・着実な進歩、品質で世界を制す

 三一(SANY ):2025年4月2日

 4月1日、三一国際の2024年度業績報告会が長沙三一工業城で開催されました。会議には三一国際取締役兼三一集団会長の向文波氏と他の同社幹部13名、投資家代表約70名が出席しました。

 2024年、中国の石炭機械産業の下降サイクルと世界的な地政学的競争の激化という二重の圧力に直面しながらも、同社の鉱山機械部門は依然として強力な業績回復力を維持し、物流機械事業は引き続き急速な成長を遂げ、三一国際の業績基盤を共同で強化しました。

 三一国際の売上高は219億元で、前年比8%増となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は11億元で、前年同期比43%減少しました。主にのれんや販売用不動産の減損の影響を受けました。上記影響を除くと、親会社に帰属する純利益は約18.5億人民元となり、前年比4%の減少となりました。

 経営面では、三一国際は長期主義を堅持し、グローバル展開、デジタル変革、研究開発イノベーションの深化を継続しています。特に海外市場は好調に推移し、当社の業績成長の重要な原動力となっています。 2024年、三一国際は海外売上高82億元を達成し、前年比28%増、5年間の複合成長率は57%となりました。

 経営面では、高品質発展の方針を堅持し、コア事業への注力、資源の集中、管理・統制のきめ細かな徹底、総量管理などにより、コスト管理、在庫管理、労働効率管理において大幅な改善を実現しました。

 向文波氏は議題を報告した後、三一国際の2024年の経営実績を肯定的に評価し、2025年の経営展望について重要な見通しを示しました。続いて向文波氏と三一国際の経営陣は、投資家にとって大きな関心事である問題、理解すべき経営進捗状況、同社取締役会の関連決議などについて詳細かつ徹底した回答を行い、2025~2027年の同社の経営目標を達成できるという自信を明確に表明しました。

 ニュースリリース
 *リリース内容から「ですます調」で表記しています。