日本産業機械工業会、10月の輸出契約は前年同月比121.6%

 日本産業機械工業会が発表した2017年10月の主要約70社の輸出契約高は、775億5,600万円、前年同月比121.6%となった。プラントは2件、36億3,400万円となった(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)。単体は739億2,200万円、前年同月比115.9%となった。

 地域別構成比は、アジア73.8%、ヨーロッパ10.4%、北アメリカ8.7%、中東3.1%、アフリカ2.5%、オセアニア0.7%となっている。

<機種別の動向>

 (1)単体機械

  [1]ボイラ・原動機:ヨーロッパの増加により、前年同月比126.6%となった。

  [2]鉱山機械:アジアの増加により、前年同月比321.3%となった。

  [3]化学機械:アジア、中東、北アメリカの増加により、前年同月比116.0%となった。

  [4]プラスチック加工機械:アジアの増加により、前年同月比170.1%となった。

  [5]風水力機械:アジア、北アメリカ、アフリカの増加により、前年同月比131.4%となった。

  [6]運搬機械:アジア、北アメリカの減少により、前年同月比31.6%となった。

  [7]変速機:アジア、ヨーロッパの増加により、前年同月比130.5%となった。

  [8]金属加工機械:アジアの増加により、前年同月比299.0%となった。

  [9]冷凍機械:ヨーロッパの増加により、前年同月比141.5%となった。

 (2)プラント

    アジア、アフリカが増加した(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)。

 詳細問い合わせは、日本産業機械工業会