ボブキャット、小型アーティキュレートローダ「L35」が2026年新製品賞を受賞

・造園・緑地管理向けの高い機動性と汎用性を評価

ボブキャット(Bobcat Company) :2026年7月23日

ボブキャットは、小型アーティキュレートローダ「L35」が、OPE+ランドスケープ(OPE+ Landscape)の「ランドスケープ・トゥエンティ・フォー・2026・ニュー・プロダクト・アワード(Landscape Twenty for 2026 New Product Awards)」を受賞したと発表した。

同賞は、OPE+ランドスケープが毎年選定する表彰制度で、過去1年間に市場投入された製品の中から、革新性、市場性、実用性の観点で、プロフェッショナル向け造園・緑地管理業界に大きなインパクトを与えた20製品を選出するもの。

OPE+ランドスケープ(OPE+ Landscape)の編集長、ブライアン・エスリッジ(Brian Ethridge)氏は、「革新とは必ずしもゼロから何かを生み出すことではなく、日々の課題をより賢く解決することである。今年の受賞製品は、作業者の仕事の進め方を変えるのではなく、より効率的で質の高い仕事を可能にする点が高く評価された」とコメントした。

L35は2025年10月に発売された小型アーティキュレートローダで、コンパクトな車体と高い作業性能を両立。造園や施設管理などの用途を想定して開発され、アーティキュレートステアリングと小型設計により、狭い現場や整備済みの芝地・植栽エリアでも高い作業性を発揮する。

また、デュアル補助油圧回路を備えたオプションの高流量油圧システムを搭載することで、多様なアタッチメントを活用した幅広い作業に対応する。

快適性にも配慮しており、ヒーターとエアコンを備えた密閉キャブをオプション設定。人間工学に基づく操作系に加え、マシンIQ(Machine IQ)テレマティクスを搭載し、機械の稼働状況や整備時期を遠隔で把握できるため、オペレーターの快適性向上と機械管理の効率化を実現する。

受賞製品は、OPE+ランドスケープ(OPE+ Landscape)7月号および同誌ウェブサイトで紹介されている。

■ ボブキャット(Bobcat Company)について

ボブキャットは1958年にコンパクト機械市場を創出した建設・産業機械メーカー。スキッドステアローダやコンパクトトラックローダ、油圧ショベル、トラクター、テレハンドラー、芝生管理機械、フォークリフト、発電機、コンプレッサー、各種アタッチメントなど幅広い製品を世界市場で展開している。本社は米国ノースダコタ州ウェストファーゴ(West Fargo, North Dakota)。ブランドは斗山ボブキャット(Doosan Bobcat Inc.)が保有し、斗山グループ(Doosan Group)の一員である。

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