ワッカー・ノイソン(Wacker Neuson):2026年7月20日
ワッカー・ノイソングループは7月20日、ワッカー・ノイソンSEの取締役会メンバーで最高財務責任者(CFO)を務めるクリストフ・ブルクハルト(Christoph Burkhard)氏が、双方合意のうえで2026年8月31日付で退任すると発表した。
ブルクハルト氏は5年以上にわたりCFOを務め、同社の財務基盤や組織体制の持続的な強化に貢献してきた。
監査役会議長のハンス・ノイントイフェル(Hans Neunteufel)氏は、「ブルクハルト氏には、会社の組織・運営基盤の持続的な発展に向けた多大な貢献をいただいた。これまでの優れた協力関係に感謝するとともに、今後の活躍を祈念する」とコメントした。
後任のCFOには、ライヒェルトスホーフェン(Reichertshofen)にあるワッカー・ノイソン・プロドゥクション(Wacker Neuson Produktion)GmbH & Co. KGで商務担当マネージングディレクターを務めるラインハルト・フリッシュ(Reinhard Frisch)氏が、2026年9月1日付で就任する。
フリッシュ氏は2004年にワッカー・ノイソン(Wacker Neuson)グループへ入社。ドイツ国内外でさまざまな要職を歴任し、ワッカー・ノイソン・ノースアメリカ(Wacker Neuson North America)のCFOも務めるなど、豊富な国際経験を有する。
ノイントイフェル氏は、「豊富な国際経験を持つ人材を自社内からこの重要なポストに任命できたことを大変うれしく思う」と述べた。
■ワッカー・ノイソン(Wacker Neuson)グループについて
ワッカー・ノイソングループは、世界で約5,800人を雇用する国際的な企業グループ。2025年度の売上高は約22億ユーロ。軽量・小型建設機械の大手メーカーとして、建設、造園、農業分野をはじめ、自治体やリサイクル、鉄道輸送など幅広い分野の顧客に製品、サービス、補修部品を提供している。グループブランドにはワッカー・ノイソン(Wacker Neuson)、クレーマー(Kramer)、ワイデマン(Weidemann)、エナー(Enar)が含まれる。ワッカー・ノイソン(Wacker Neuson)SE株式はフランクフルト証券取引所(Frankfurt Stock Exchange)のプライム・スタンダード(Prime Standard)市場に上場し、SDAX指数の構成銘柄となっている。