AIRMAN、国際広告賞「Spikes Asia 2026」Creative B2B部門でショートリスト選出

・CEO主演の映像作品「AIRMAN episode.1-3」が「Innovative use of Content」として評価

AIRMAN(エアーマン)は4月17日、アジア太平洋地域を代表する広告賞「Spikes Asia 2026」のCreative B2B部門で、同社代表取締役社長・佐藤豪一氏が出演する映像作品「AIRMAN episode.1-3」がショートリストに選出されたと発表した。

同作品は、Creative B2B部門内の「Innovative use of Content」カテゴリーに掲載されており、建設機械メーカーがB2B領域でCEOを起用した独自の映像戦略が国際的に認められた形となった。

■キャンペーン概要
AIRMANは、建設用コンプレッサ分野で世界シェア2位を誇る技術力を持ちながら、ブランド認知度の低さが新規事業開拓や採用活動の課題となっていた。
これに対し、実際のCEOを主人公としたシネマティックCMを制作。主力製品が建設現場に「空気」を供給するように、佐藤社長を「地域の空気(雰囲気)を変えるヒーロー」として描いた。撮影は新潟県内で地元住民を巻き込んで実施し、企業と地域の絆を深める独自のローカルブランドを構築した。

■主な成果
キャンペーンは地元メディアで大きく取り上げられ、PR効果が顕著に表れた。ウェブサイトへのトラフィックは前年比5.4倍に増加。採用応募者数も大幅に増加し、佐藤社長の出演がビジネス交渉のきっかけとなるなど、営業効率も向上した。地元テレビ・イベント・新聞などで「The Air Hero, AIRMAN」として紹介され、幅広い世代に認知が広がった。

■受賞を受けてのコメント
・代表取締役社長 佐藤豪一氏
「このたびは名誉ある広告賞において、当社の映像作品が選出されましたこと、大変光栄に存じます。これまで、映像の内容や演出において、様々なアイデアを提案いただいた広告代理店のみなさま、迫力やコミカルな表現で分かりやすく映像を制作いただいた制作会社のみなさま、撮影に協力いただいた地元のみなさまをはじめ、関係各位に深く感謝を申し上げます。
私自身が出演する今回の動画シリーズは、初めは戸惑いや恥ずかしさもあり、複雑な気持ちで撮影に臨んだことを覚えております。今では、地域のイベントや取引先様からもヒーロー『AIRMAN』として、温かいお声をかけていただくことも増え、私自身のライフワークとなっております。
これからも『空気の力』や『電気の力』、『高いところ』でみなさまを支えるAIRMANの力が、映像を通じてお届けできればと存じます。」

■担当者コメント
「素晴らしい作品がたくさんある中で、当社の映像作品が選ばれたことに感激とともに驚きを感じております。制作に携わったみなさまへ心から感謝を申し上げます。
当社は、コンプレッサや発電機、高所作業車といった建設・産業用機械を制作しているメーカーであるため、なかなか会社の認知度が高まらないという課題がありました。小さな子供から大人まで幅広い世代に、映像を通じて当社を知っていただく動画シリーズはエピソードを重ねるごとに、視聴された方々から温かいお声をいただき、励みになっております。
映像がたくさんの方々に届き、AIRMANが地域のみなさまの身近に寄り添える存在になれるよう、関係各位と連携して取り組んでまいります。」

■会社概要
1938年創業。80年以上の歴史を持つコンプレッサ、発電機、高所作業車などの建設機械・産業機械分野において、高い技術力と信頼性を誇るメーカー。永年にわたり国内外のインフラ・物流・エネルギー分野を支えており、「高品質」「省エネ」「環境対応」を軸に製品開発を続けている。

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