アイチコーポレーション、自社リース専用ページを開設――製品ライフサイクル全体での価値提供を強化

・高所作業車大手がファイナンス・メンテナンスリースを本格展開、初期投資抑制など多様なニーズに対応

アイチコーポレーションは4月20日、同社ウェブサイト上に自社リース事業の専用ページを開設したと発表した。

同社は昨年度より自社リース事業を開始し、導入・運用を進めてきた。今回の専用ページ開設は、サービスのさらなる認知向上と提案力強化を目的としたもので、製品の販売から運用・保守に至るライフサイクル全体を通じた価値提供体制の整備を加速させる狙いがある。

提供するリースメニューは、設備取得を目的としたファイナンスリースと、保守・点検などの維持管理サービスを包括したメンテナンスリースの2種類。初期投資の抑制や資金繰りの平準化に加え、車両管理・整備に伴う業務負担の軽減といった効果が期待されており、建設・電力・通信工事など幅広いユーザー企業のニーズに対応する。

高所作業車市場では近年、機械の購入一括払いから月額費用での調達へとシフトするユーザーが増加傾向にある。自社リースの展開により、アイチコーポレーションはメーカーとして製品の稼働状況や整備履歴を一元把握しやすくなるほか、顧客との長期的な関係構築にも寄与するとみられる。

同社は今後、専用ページを通じた情報発信を強化するとともに、サービス品質の継続的な向上を図り、リース事業のさらなる拡大に取り組む方針。

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