・テレハンドラと油圧ショベルで車両群を強化
JCB:2026年4月16日
英国のプラントレンタル大手であるスコッツ・ハイヤー(Scott’s Hire)は、JCB(JCB)のテレハンドラおよび油圧ショベル計100台を導入し、保有機の増強を図った。建設需要の拡大とオペレーターからの高評価を背景にした設備投資で、全国規模でのサービス体制強化につなげる。
今回の投資では、テレハンドラ「ロードオール(Loadall)」80台と、「Xシリーズ(X Series)」油圧ショベル20台を導入。供給はガン・JCB(Gunn JCB)が担った。ロードオールは最大揚程6〜18mの複数モデルを採用し、ショベルは131X、145XR、245XRなどの機種を取り揃えた。
同社とJCBの関係は長年にわたり、過去20年間で累計500台以上のJCB製機械を導入している。今回の大型発注により、両社のパートナーシップはさらに強化される。
スコッツ・ハイヤーのマーク・ジャクソン(Marc Jackson)オペレーションマネージャーは、「JCBは世界最高水準のテレハンドラを提供するブランドとして知られており、現場で求められる信頼性と安全性を兼ね備えている。当社としても、請負業者が安心して使用できる最新かつ信頼性の高い機械の提供を目指している。Xシリーズも業界および顧客から高い評価を得ており、オペレーターからのフィードバックも非常に良好だ」とコメントした。
また、「JCBは優れた販売店サポートと高い残存価値を備えた市場をリードする機械を提供している。さらに、近隣のスタッフォードシャー(Staffordshire)で製造される製品を採用することで、地域の雇用支援にもつながっている」と述べた。
スコッツ・ハイヤーは、一般建機レンタル、特殊車両レンタル、牽引式福利厚生設備の各分野で約2,000台の機材を保有。英国全土をカバーするサービス網を構築し、建設業界向けにレンタルサービスを展開する独立系大手として事業を拡大している。
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