日本電産、ロボットなどの生産技術研究所が竣工、2月20日より業務開始

 日本電産は1が月30日、京都府相楽郡精華町に「生産技術研究所」一期新棟を竣工し、2月20日より業務を開始すると発表した。

 竣工した研究所は日本電産グループの成長を加速するためのものづくり基盤の強化と、大学、研究機関、企業とのネットワークによる世界に貢献する技術の創造を目的として2015年10月に発足した。以来、ロボット並びにロボットの要素技術(制御、センサ、情報、先端回路技術など)、新材料、新工法、新プロセスなど広い範囲の生産技術の研究開発を推進している。

 新棟には同研究所に所属する研究員に加え、生産技術を主たる業務とするグループ会社及び事業本部の開発設計者をも集約し、グループの生産技術の中核拠点へと拡充していく予定。加えて、独自技術にこだわることなく、広く社会の皆さまのお知恵をお借りいたすべくオープンイノベーションも追求し、革新技術を創出していく。

<研究所の概要>

新住所: 〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台 3丁目 9-1

従業員:350名体制でスタートし、二期棟を竣工したのち、最終的に1,000 人規模まで拡大する計画

建物面積:6,715㎡

延床面積:23,642㎡

階 数:地上 6 階

投資額:土地・建物、設備など総額約300億円(二期含む予定額)

 ニュースリリース