イタリアの建設機械、2017年は前年比15%増の12,766台

    イタリアの建設機械関連団体であるUnacea(イタリア建設機械貿易協会)の1月31日発表によると、2017年にはイタリア市場で12,766台が販売され、2016年に比べて15%の伸びを示した。さらに詳細に言えば、販売された土工機械は同15%増の12,275台、道路機械は同5%増の491台だった。

 「現時点では、イタリア市場の回復は統合傾向とみなされなければならない。国内市場を統合することを目指して、政府当局が期待している努力は、業界が進めてきた技術の進歩を認識している。その結果、我々は有益なエンドユーザー契約者のための、また安全と環境の利益のための報酬方針を期待しています。Paolo Venturi(パオロ・ベンチュリ)会長は語っている。

 さらに、2017年1月から10月までのイタリアの建設機械輸出は、国際貿易が拡大し、2016年の同期間と比較して7%増の23億2,000万ユーロに達した。特に道路設備の輸出が最も高く 成長率は+ 26%となった。粉砕・スクリーニング設備(+ 23%)、土工機械(+ 13%)、タワークレーン(+ 10%)、コンクリート設備(+ 5%)も好調な輸出傾向。 一方、掘削機の輸出は21%減少した。輸入は約7億ユーロの安定しており、貿易黒字は貿易黒字(+ 9%)、貿易収支は15億ユーロ以上のプラスだった。

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