加藤製作所、特車申請用軌跡作図システム「APS-JK」クレーンモードに車両データ登録

加藤製作所は9月15日、エムティシーが9月15日に発売する特車申請用軌跡作図システム「APS-JK」の新機能「クレーンモード」に、同社クレーン車の車両データを登録したと発表した。これにより、加藤製作所製のラフテレーンクレーンおよびオールテレーンクレーンの軌跡図を、誰でも簡単に作成できるようになる。

作成した軌跡図は、特殊車両通行許可申請時の資料として活用可能だ。出力形式はプリンター印刷のほか、PDF、画像(wmf)、CADデータ(dxf、dwg)に対応する。
最新モデルや近年発売の機種データはすでに登録済みで、今後発売予定の機種や従来機種のデータも順次追加する方針。車両データは加藤製作所ホームページのデータ提供サービス「軌跡図作成ソフト用車両データ」ページからダウンロードできる。

「APS-JK」を保守契約中のユーザーは、最新版をダウンロードするだけでクレーンモードが利用可能となる。製品価格はSL(PC固定ライセンス)が税込5万2,800円(税抜4万8,000円)、年間保守契約料が税込1万1,000円(税抜1万円)。購入や問い合わせはエムティシー本社(東京都豊島区、TEL:03-5396-0521)まで。
特車申請業務の効率化を支援する取り組みとして、建設機械業界での活用が期待される。

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