日本精工、女性活躍推進で「えるぼし」最高位の3段階目認定を取得

日本精工(NSK)は8月24日、女性活躍推進法に基づく優良企業認定「えるぼし」の最高位となる3段階目の認定を取得したと発表した。採用、継続就業、労働時間などの働き方、管理職比率、多様なキャリアコースの5項目すべてで基準を満たした。

「えるぼし」は、女性活躍推進法に基づき、女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況などが優良な企業を厚生労働大臣が認定する制度。認定は5つの評価項目の達成状況に応じて3段階に分かれており、NSKは全5項目を満たしたことで最高位の3段階目を取得した。

NSKは、社員一人ひとりの個性と可能性を尊重することを掲げ、従業員を企業の重要な財産と位置付けている。今後もグローバルに、多様な人材の活用、いきいきと働ける職場づくり、成長につながる機会・場の提供を推進する。

また、多様なライフスタイルを認めることで、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる職場環境の整備を進める。

NSKは1916年に日本で初めて軸受(ベアリング)を生産して以来、100年以上にわたり軸受、自動車部品、精機製品などを展開してきた。1960年代初頭から海外展開を進め、現在は約30カ国に拠点を持つ。軸受では世界第3位のメーカーで、ボールねじや電動パワーステアリングなどの製品でもグローバルに事業を展開している。

ニュースリリース