ロケット・レンタルズ、JCBサイトダンパー40台導入

・2026年のJCB製品への投資額は450万ポンド超に

JCB:2026年8月7日

英国の建設機械レンタル会社ロケット・レンタルズ(Rocket Rentals)は、JCBのサイトダンパー40台を総額150万ポンドで導入した。今回の発注により、同社の2026年におけるJCB製品への総投資額は450万ポンドを超える。

今回の機械は、ホルトJCB(Holt JCB)から納入されたもの。2026年初頭には55台のJCB製油圧ショベル、ロードオール・テレハンドラー、締固めローラーを導入しており、今回のサイトダンパー追加によってレンタル機のラインアップをさらに拡充した。

導入したサイトダンパーは、「3T-2」「6T-2」「9T-2」の3機種で、キャブ仕様とノンキャブ仕様を用意。建設、産業、土木工事など幅広い現場へのレンタル投入を予定している。

ロケット・レンタルズのサイモン・トンブリン(Simon Tomblin)社長は、「当社は長年にわたりJCBのサイトダンパーを運用してきた。昨年末から仕事量が増加し、2026年に入っても好調が続いていることから、車両・機械群をさらに強化することを決めた。製品の信頼性と品質が導入を決める大きな要因となった」と説明する。

また、「JCBのサイトダンパーは操作性に優れ、安全システムも充実している。今回、全車両に追加カメラも搭載した。キャブ仕様では標準装備のエアコンなどを高く評価しているほか、JCBライブリンク(JCB LiveLink)との連携は車両管理に大きく役立っている」としている。

さらに、「英国製品を購入できることも誇りにしている。ホルトJCBに加え、JCBファイナンス(JCB Finance)、JCBインシュアランス(JCB Insurance)のサポートを受けることで、機械の導入からサポートまでを一括して対応できる」と述べた。

2003年設立のロケット・レンタルズは、地域有数の建設機械・工具レンタル会社に成長。現在は1~25tクラスの油圧ショベルをはじめ、サイトダンパー、ローラー、テレハンドラー、散水車、発電機、高所作業機械など幅広い機械を保有し、建設、産業、土木分野のプロジェクトを支えている。

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