ツガミ、25年度売上は20.2%増の1,291億円、26年度予想は12.3%増の1,450億円

ツガミが5月13日に発表した2026年3月期(2025年度)連結業績によると、売上収益は1,291億4,000万円(前期比20.2%増)、営業利益は361億200万円(同54.9%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は167億4,500万円(同53.6%増)となり、売上収益、利益面ともに既往最高となった。

機種別の売上収益では、主力の自動旋盤は1,086億2,100万円(前期比20.3%増)、研削盤は55億5,000万円(同7.1%増)、マシニングセンタ・転造盤・専用機は88億8,600万円(同30.1%増)となった。

2025年度における同社グループを取り巻く環境については、市場全体の不透明感が高まる中、中国およびインド市場をはじめ各拠点において着実に事業を推進した。

■セグメント別業績
①日本:売上収益は277億4,000万円(前期比5.7%減)、セグメント利益は23億2,800万円(前期比931.3%増)
②中国:売上収益は1,110億3,900万円(前期比22.7%増)、セグメント利益は311億5,500万円(前期比39.2%増)
③インド:売上収益は68億4,800万円(前期比46.6%増)、セグメント利益は3億4,700万円(前期はセグメント損失3億1,000万円)
④韓国:売上収益は13億1,700万円(前期比17.3%減)、セグメント利益は0円(前期比99.8%減)
⑤その他:売上収益は12億7,400万円(前期比143.8%増)、セグメント利益は3,100万円(前期はセグメント損失3,600万円)
*セグメント利益は、売上収益から売上原価および販売費及び一般管理費を控除して算出。

■今後の見通し
2027年3月期の通期業績予想については、国内外の市場動向及び受注状況を踏まえ下記のとおりとした。
 
売上収益は1,450億円(前期比12.3%増)、営業利益は365億円(同1.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は170億円(同1.5%増)。

ツガミの2026年3月期決算短信

決算説明資料

決算データ