徐工(XCMG )、“AI+工程機械”国賽を始動——グローバルイノベーターに「AI頭脳」搭載を呼びかけ

徐工(XCMG ):2026年9月2日

徐工は2026年9月2日、第15回中国創新創業大賽の専門競技「AI+工程(建設)機械」の正式受付を開始したと発表した。テーマは「工程機械にAI頭脳を搭載する」。世界中のイノベーターを対象に、AI技術を活用した次世代建設機械の開発・応用を促すのが狙いだ。

■賞金と支援体制
大会では一等賞、二等賞、三等賞および優秀賞を設ける。賞金は一等賞が1件あたり10万元、二等賞が8万元、三等賞が5万元。単なる賞金にとどまらず、成果の事業化を後押しする総合支援を用意している。

■プロジェクト主な支援内容は次の4点。

  • 産学研連携による共同研究の推進
  • 総額20億元超の多角的投資基金、万亩規模の産業実証区、26万㎡の屋外試験場を活用した起業・イノベーションのインキュベーションおよびマッチング支援
  • 「彭城英才」サービスによる人材支援(トップ大学との国卓院共同育成推薦、高待遇求人の直接採用など)
  • 大会後の総括と資源集約によるモデルケースの創出
    スケジュール
  • エントリー締切:2026年9月15日24時(北京時間)
  • 作品提出締切:2026年9月25日24時(北京時間)
    徐工は本大会を通じて、工程機械分野のAI活用を加速させ、業界全体のデジタル変革をリードする意向を示している。グローバルな技術者・スタートアップにとって、技術実証から事業化までの一気通貫支援が得られる貴重な機会となる。詳細およびエントリーは徐工公式サイトの案内を参照のこと。

ニュースリリース