・低初期費用と柔軟な契約で設備投資を後押し
JCB:2026年4月30日
JCBは、ミニショベルの導入を容易にする新たな資金調達ソリューション「JCBフレキシバイ(JCB FlexiBuy)」を開始した。幅広い企業規模を対象に、初期負担の軽減と柔軟な支払い条件を提供し、設備投資とキャッシュフロー管理の両立を支援する。
同サービスは、JCBファイナンス(JCB Finance Ltd)が提供するビジネス・コントラクト・パーチェス(BCP)方式のファイナンス商品で、低額の初期支払い、手頃な月額支払い、契約満了時の複数の選択肢を特徴とする。これにより、ユーザーは資金繰りへの影響を抑えながら最新機種の導入が可能となる。
JCBファイナンスのマーケティングディレクターであるポーラ・ミルワード(Paula Millward)氏は、「JCBフレキシバイは、ミニショベルへの投資を検討する企業に新たな機会を提供するものだ。自動車業界の手法に着想を得ており、初期コストを抑えつつ、契約終了時には柔軟な選択肢を用意することで、顧客が最新機械にアクセスしやすくし、事業成長を支援する」とコメントしている。
対象機種は、1.5〜5トン級のミニショベル全般で、電動モデルの19C-1E(19C-1E)も含まれる。例えば、1.8トン級のゼロテールスイング機「18Z-1(18Z-1)」では、週額82ポンド相当から利用可能とされ、小規模事業者や初めて建機を導入するユーザーにとっても手が届きやすい価格設定となっている。
契約は、初期保証金の支払い後、2年または3年の固定月額支払いで構成。契約満了時には、①機械を返却、②下取りに出して残存価値を新たなJCB機購入に充当、③最終支払いを行い所有権を取得、のいずれかを選択できる。
なお、JCBフレキシバイは、オンライン在庫検索・予約サービスや認定中古機プログラム、純正部品オンライン販売「JCBパーツオンライン(JCB Parts Online)」などと並び、同社が進める機械導入の簡素化戦略の一環として位置付けられている。
コメントを投稿するにはログインしてください。