・次世代モビリティ向け技術を訴求
日本精工(NSK)は4月28日、2026年5月27日~28日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」(主催:自動車技術会)に出展すると発表した。自動車の電動化や知能化が進展する中、同社は次世代モビリティに対応する製品・技術を紹介し、事業領域の拡大を図る。
同展示会は、自動車関連の最新技術や製品が一堂に会する国内最大級の専門展示会。自動車メーカーや部品サプライヤー、研究機関などが参加し、電動化、カーボンニュートラル、先進運転支援システム(ADAS)などの分野で技術提案が行われる。
日本精工(NSK)は、ベアリングを中核とした機械要素技術に加え、電動化対応製品や高効率化ソリューションを軸に展示を構成する見通し。電動車向けの低トルク・高耐久ベアリングや、駆動・操舵系の高精度化に寄与する製品群などを通じて、自動車の省エネルギー化と性能向上に貢献する技術力をアピールする。
また、同社は近年、モビリティ分野における環境負荷低減や安全性向上に向けた取り組みを強化しており、展示ではこれらの取り組みや開発方針についても紹介する。電動化・自動化の進展に伴い、自動車部品には高効率・高信頼性が求められており、同社は長年培ってきたトライボロジー技術や精密加工技術を基盤に対応を進めている。
今回の出展を通じて、顧客や業界関係者との接点を拡大し、新規ビジネス機会の創出につなげる考え。
詳細は、ニュースリリース
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