メッツォ(Metso):2026年10月23日
メッツォは10月23日、ルノー・ラポワント(Renaud Lapointe)氏を骨材事業エリアの社長に任命すると発表した。就任日は11月15日付。同氏はメッツォのリーダーシップチームのメンバーにも就任する。
ラポワント氏は現在、欧州・中央アジア市場エリアの社長を務めており、2024年12月に同職に就任した。2005年にメッツォに入社し、2018年から2024年までは骨材事業エリアの製品事業を統括していた。フランス・リヨンのISTILで機械工学の学位を取得している。
ラポワント氏は「骨材事業に戻り、世界的に高い評価を受ける組織を率いることを大変うれしく思う。強固な顧客関係、業界をリードするソリューション、優れた人材を擁する同事業は、今後も成功と成長を続けるための強固な基盤を備えている」とコメントした。
メッツォのサミ・タカルオマ(Sami Takaluoma)社長兼最高経営責任者(CEO)は「ラポワント氏は、骨材事業と市場エリア組織の双方で経験を積んでいる。この経験の組み合わせは、当社の製品・サービスのさらなる発展と、顧客との緊密な連携に寄与するだろう。リーダーシップチームに迎えることを楽しみにしている」と述べた。
ラポワント氏は、2026年8月11日に退任が発表されたマルック・シムラ(Markku Simula)氏の後任となる。
■ メッツォ(Metso)について
メッツォは、骨材、鉱物処理、金属精錬の各産業向けに、持続可能な技術、エンド・ツー・エンドのソリューションおよびサービスを世界規模で提供している。製品・サービスの専門性を生かし、顧客のエネルギー効率と水利用効率の向上、生産性の向上、環境リスクの低減を支援する。
本社はフィンランドのエスポーに置く。2025年末時点の従業員数は約50カ国で約1万8,000人。2025年の売上高は約53億ユーロで、ナスダック・ヘルシンキに上場している。
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