コマツヨーロッパ、スペインの鉱業展示会「MMH」に初出展

コマツヨーロッパ(Komatsu Europe International N.V.):2026年10月19日

コマツは10月20~22日、スペイン・セビリアで開催される鉱業関連展示会「マイニング・アンド・ミネラルズ・ホール(Mining and Minerals Hall:MMH)」に初出展する。欧州の鉱業市場への取り組みを強化するとともに、自律化システム、電動化、スマートマイニングなどの技術を紹介する。

MMHは第6回目の開催で、10月20~22日にセビリアの展示施設FIBESで開催される。商業展示会、学術会議、イノベーション関連イベントで構成され、鉱業に関わる企業や専門家、関係機関が参加する。

コマツは第2ホールの2223~2232番ブースに160㎡の展示スペースを設けるほか、屋外展示エリアにも参加する。

屋外では、新型のHM460-6アーティキュレートダンプトラックとD175AX-10ブルドーザーを展示する。屋内ブースでは、環境修復作業向けに構成したPW138MR-11油圧ショベルに加え、オペレーター訓練用のHD605リジッドダンプトラック・シミュレーターを紹介する。
今回の出展を通じ、欧州各地域の顧客、販売代理店、鉱山事業者、投資家、行政機関などとの直接対話を促進する。製品展示に加え、自律化システム、電動化、ゼロエミッション運搬のコンセプト、スマートマイニング技術への取り組みもアピールする。

コマツ・ヨーロッパのマーケティング・コミュニケーション担当副本部長、ナセル・メミッチ・レンドン(Naser Memic Rendon)氏は、「今回の初出展は、欧州で進む持続可能性と脱炭素化の目標に対応しながら、鉱山操業の生産性向上と排出量削減を支援するという当社の方針を示すものだ。鉱業関係者間の対話を深め、欧州鉱業の長期的な発展に貢献したい」とコメントしている。

■コマツについて
コマツは、建設、フォークリフト、鉱業、産業、林業の各市場に向けて、機械、技術、サービスを提供するメーカー。100年以上にわたり、世界各地でインフラ整備、鉱物資源の採掘、森林管理、技術製品や消費財の製造などを支えてきた。グローバルなサービス・販売代理店網を通じて、データと技術を活用した安全性・生産性の向上と、顧客の操業効率の最適化を支援している。

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