ニシエフ、下関・豊北町に救命艇新工場建設、投資約24億円、2029年1月操業

・建築面積約6,900㎡、計画雇用10人(正社員)
・着工2027年2月、操業開始2029年1月
・山口県の本年15件目の企業誘致

山口県は10月16日、ニシエフ(下関市)が下関市豊北町大字栗野に救命艇および新型特殊艇の製造を行う新工場を建設することを決定したと発表した。これに伴い、同社と下関市による新工場建設協定調印式が10月23日(金)11時15分から下関市役所本庁舎東棟5階市長応接室で行われ、山口県産業労働部企業立地統括監が立会人として出席する。本件は同県の本年15件目の企業誘致となる。

ニシエフは1971年11月設立。資本金5,000万円、従業員77人(2026年4月現在)。本社所在地は下関市豊北町大字栗野4238番地。FRP船並びに関連製品の製造販売、FRP成型品の製造、造船業およびこれらに関連付帯する業務を手掛ける。救命艇事業では国内で数少ない製造メーカーの一つとして、フリーフォール型救命艇などを手がけている。

■新工場概要
・事業所名:株式会社ニシエフ 救命艇新工場
・所在地:下関市豊北町大字栗野
・事業内容:救命艇及び新型特殊艇の製造
・投資金額:約24億円
・計画雇用人数:10人(予定、正社員)
・建築面積:約6,900㎡
・着工予定:2027年2月
・操業開始予定:2029年1月

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